私の主宰しているEWS英語教室でも2次試験不合格した子どもは過去5年間、50人中、3人ぐらいはいました。 能力の高い子どもでも不合格の場合もあります。 しかし、近年、不合格者はいません。それは皆さん、次のことに注意して面接試験を受けているからです。この試験は英語でコミュニケーションができるかどうかを問うものなので、答えがわからなくても、また、間違っていても、面接官の目をきちんと見て、Pardon、 I am sorry などのフレーズが出てくれば、黙っているよりもずっと評価されます。面接官にもよりますが、助け舟を出してくださる方もいるようです。
EWS英語教室の中学生ですが、2008年の2月、3級の面接試験で、
5回もPardonを言った子どもも、合格しています。ある小学生は
inという単語がとっさに思い浮かばなかったので、in the tent というべきところをカードの絵を指して、tent 、tentと答え、合格しています。
21世紀は女性の時代だと言われています。
2000年は続くそうです。楽しみですね。
最近知って、ワクワクしています。
どうしたら引き出せるの?その引き出す方法は?
知りたくありませんか。